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爆音上映『ファンタスティック・プラネット』 Fantastic Planet

あの伝説のSF映画が、40年の時を経てさらに伝説の爆音上映へ。

世界中に熱狂的なファンを持つフランスの鬼才ルネ・ラルー監督のSF超大作、「ファンタスティック・プラネット」が初の爆音上映。トラウマになるようなビジュアルの赤い目をしたドラーグ族と人間たちの闘いを描く世界が、強烈な音楽との融合を果たす爆音ファンタスティック!さあ、一回限りの35mmフィルム上映で、さらに伝説の瞬間へ。

SYNOPSIS

人間より遥かに巨大で、全身真っ青の皮膚に目だけが赤いドラーク族が支配し、人間は虫けら同然の惑星。孤児となった人間の赤ん坊がドラーグ族の知事の娘ディーヴァに拾われ、ペットとして育てられた。テールと名付けられた赤ん坊は少年となり、この惑星についての知識を深めていく。彼はディーヴァが瞑想の儀式に入った隙に学習器を抱えて逃げ出し、ひっそり暮らす人間たちに様々な知識を共有させた。やがてドラーグ族は人間狩りを開始する・・・。

爆音

爆音上映とは(BAKUON Screening)

爆音上映とは、一般的な映画館の音響設備に音楽ライブ用の音響機材を付加して、音を増幅し、大音響で上映を行います。「爆音」といっても、ただ音を大きくするだけではありません。作品ごとに、どのような音響作品であるのかを考えて繊細な音の調整を行い、会場の音環境に合わせてオペレーションします。音とともに視覚が変容し、音に包まれることを目指す音の探求こそ、爆音上映の醍醐味。新たな発見の旅を一緒に体験しましょう。

爆音監修:樋口泰人
映画・音楽評論家、爆音上映プロデューサー

BAKUON Screening is a special presentation that enhances a standard cinema sound system with live concert–style audio equipment, creating a powerful and immersive screening experience. Rather than simply increasing the volume, each film is treated as a unique sonic work. The sound is carefully adjusted and operated in detail, taking into account both the character of the film and the acoustic environment of the venue.

BAKUON Sound Supervision:
HIGUCHI Yasuto
Film and Music Critic, BAKUON Screening Producer

INFORMATION

STAFF

原作:ステファン・ウル
監督:ルネ・ラルー
原画:ローラン・トポール
音楽:アラン・ゴラゲール

1973|フランス・チェコ (France, Czechoslovakia) | 72 min | 35mm | フランス語音声 (French dialogue) | 日本語字幕 (Japanese subtitles)

© 1973 Les Films Armorial – Argos Films

GUEST PROFILE

(ここにalt:人物名など)
爆音プロデューサー
樋口泰人 ( HIGUCHI Yasuto )

映画評論家、音楽ロック評論家。爆音映画祭ディレクター。現在も自ら爆音調整に立ち会っている。98年に「boid」を設立。爆音上映、映画配給、boidレーベル、boid出版など、多岐に渡る仕事で多くの監督や作家から支持をえている。著書に「映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか」「映画は爆音でささやく 99-09」などがある。

boid→http://www.boid-s.com/

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