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『空飛ぶゆうれい船』35mmフィルム上映 Flying Phantom Ship (35mm Film Screening)

『空飛ぶゆうれい船』 日本アニメ史に語り継がれる、ハードな傑作冒険SF!

行け、隼人少年!がんばれ隼人少年!あの宮崎駿氏が原画スタッフとして参加した戦車と巨大ロボット「ゴーレム」の戦闘シーンがあまりにも有名な本作を、今では機会が少ない35mmフィルムで上映。1969年公開当時、数々の奇抜なアイデア満載で話題となった、そのリアルなメカ描写に刮目せよ!

児童漫画界の第一人者として、少年少女の間に幅広いファンを持つ石ノ森章太郎の原作を、血湧き肉踊る大型画面にアレンジした奇想天外な冒険物語。漫画映画の新しい分野を開拓する。東映動画16番目のカラー長編まんが。空飛ぶゆうれい船は本当は正義の味方で、外見とはうって変わってあらゆる近代兵器を装備している。動力には原子力エネルギーと反重力装置を使用し、多種多様のミサイル、防御用レーダー吸収装置、ネオイオン弾、エコーガン、などと攻防万全の構え。そして、水中でも、水上でも、空中でも、自由自在に活躍することができる。この作品は、こうした数々の新しい奇抜なアイデアをいっぱいに盛り込んだ、楽しい楽しい作品である。

SYNOPSIS

謎の幽霊船が黒汐財団が管理する豪華客船やタンカーばかりを襲う事件が発生。そして、幽霊船の使者と名乗る巨大ロボット・ゴーレムが現れ、町を破壊しはじめる。この破壊で、大切な両親を失った隼人は、仇を討つために、幽霊船を追跡し始める。やがて、隼人はこの事件の裏には、黒汐財団が大規模な兵器工場を有し、またゴーレムの破壊活動は、財団が金を儲けるためのマッチポンプ行為であることを知る。さらにその裏には、地球征服を企む謎の黒幕がいることを知るのだった・・・。

INFORMATION

STAFF

監督:池田 宏
原作:石ノ森章太郎
作画監督:小田部羊一
美術:土田勇
音楽:小野崎孝輔

1969|日本 (Japan States) | 60 min | 日本語音声 (Japanese dialogue)

©石森プロ・東映

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